多賀大社 滋賀の守護神、延命・縁結び・厄除けの神社
1. 多賀大社の歴史とご利益
多賀大社は滋賀県の多賀町に位置し、全国239の分社の総本社として知られています。ご祭神としては、伊邪那岐命(いざなぎのみこと)と伊邪那美命(いざなみのみこと)が祀られており、これらの神々から生まれた天照大神が伊勢神宮に祀られています。このため、「お伊勢参らばお多賀へ参れ、お伊勢お多賀の子でござる」と古くから詠まれてきました。
2. 厄除けと延命の秘密:多賀杓子と寿命石
中世からの厚い信仰を受けてきた多賀大社には、元正天皇の病を癒すために神主が献上したとされる「多賀杓子」があります。この杓子はしでの木で作られ、現在でも社務所でヒノキのしゃもじとして授与されています。また、延命のご利益を象徴する「寿命石」も神社の見どころの一つ。この石に長寿の祈りを捧げることが多くの参拝者の醍醐味となっています。
3. 縁結びの場所としての多賀大社
多賀大社の境内は四季折々の美しい風景が楽しめます。特に春には枝垂れ桜が美しく咲き誇り、秋には「奥書院庭園」での紅葉が見ものです。この庭園は、武将・豊臣秀吉の信仰の場所としても知られています。また、神社の周辺には彦根城や琵琶湖などの観光スポットがあり、縁結びの旅をさらに豊かにしてくれます。
この神社は、延命、縁結び、そして厄除けの三つの大きなご利益を持つ場所として、多くの人々に愛されています。滋賀を訪れた際には、ぜひ多賀大社を訪れ、その歴史とご利益を体感してみてください。
レビュー
1
夫婦でお参りすると子宝に恵まれる
夫婦でお参りすると聞き、当時なかなか恵まれず様々なことを行なって藁をも縋る想いでお参りしたところ、様々なことが重なったのか、ご利益なのか、子宝に恵まれました。
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